シーカヤック日本旅
PSKの仲間の浜口君が、今日(6月12日)から日本シーカヤックの旅に出かけました。
(使用艇は、フェザークラフトのK1エクスぺディション。パドルはボイジャーとソイヤー)
先ずは、第一段階として中国地方をぐるり一周し、
今冬からはアフリカに旅をする予定なので、帰国後に続きを再開予定。
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宿泊地 (航行距離) |
6月12日(木) |
海は凪いでおり梅雨空の中、 PSKの秋田さん、ユキさん、久米さんと |
(22km) |
6月13日(金) |
向かい風が強く、8時間漕いで18kmしか進めず。 姫路港を過ぎるまで工業地帯が続く |
新舞子 (18km) |
6月14日(土) |
大潮なので満潮が怖い。テントまで潮よ、来ないでぇ。 |
(30km) |
6月15日(日) |
「今日は定休日よ」 牛窓ショップ前にて、手押し車を押しながらのおばあちゃんの一言。結局、コンビニで食糧を購入する。 |
(30km) |
6月16日(月) |
潮の流れの為、午前中だけ漕いで上陸する。 渋川海岸ではロシア人が泳いでいる横で、小学生達がカッター(30〜40人程を乗せられる船)を漕いでいる。 全員で陸に船を引っ張り上げている光景は圧巻。 |
渋川 (19km) |
6月17日(火) |
瀬戸大橋を通過する。 北木島大浦で買い物をし、一軒目のスーパーはおつり129円が130円で返ってくる。二軒目では、 「はぁ〜、あんたどこん子じゃったかなぁ〜」 |
北木島下浦 (37km) |
6月18日(水) |
親切な人に出会い、泊まらせてもらうことにしました。嵐が去るまでここに停滞します。 因島大橋を目指す |
因島重井 (41km) |
6月19日(木) |
尾道ラーメンを求めて、自転車を借りて、しまなみ海道を漕ぎ出す。も、途中でバテて断念。サドルが低過ぎた・・。 |
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6月20日(金) |
尾道ラーメンを食べる(尾道まではフェリーを使って行きました)。 海が凪いできたので、夕方4時から少しだけ漕ぐ。 |
大久野島 (16km) |
6月21日(土) |
大久野島、ウサギさんのいるのどかな島と思い歩いていたら、旧日本軍の毒ガス工場跡が・・。 本日、イルカと遭遇する。スナメリ?! |
下黒島 (40km) |
6月22日(日) |
この島はぎりぎり愛媛なんですね〜。 霧と雨がひどすぎ、いったい俺はどこを漕いでいるんだ? |
津和地島 (27km) |
6月23日(月) |
近くに買い物が出来る場所があるかを聞くと、 「農協があるけれど、18時まで」 車で送ってもらい、別れ際にビワをたくさん頂く。 |
屋代島 (27km) |
6月24日(火) |
キャンプをした浜の裏手にある工場の社長さんが来て、明石から来たことにえらく驚き、感心してくれた。 「工場の水、いくらでも使っていいし、そこで体も洗えば?」 って、寒いです。 |
(27km) |
6月25日(水) |
隣町まで歩いて銭湯に行くも、1900円! 入るのあきらめて電車で帰る。 |
光 (20km) |
6月26日(木) |
いい天気だけど、今日は終始逆風。 |
大津島本浦 (25km) |
6月27日(金) |
強風注意報発令中により停滞する。 この島に住んでいないと絶対に分からないような場所にある商店で買い出し。 「あんたぁ、あそこの子かえ?」 |
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6月28日(土) |
ずっと向かい風。8時間で25km、こんなもんかな〜。 |
(25km) |
6月29日(日) |
明日はいよいよ関門海峡、気合十分です。そして今からお風呂、10日ぶりです。 |
津布田 (36km) |
6月30日(月) |
関門海峡くぐりました。もう川のように流れていて、それに加えてタンカーからの荒波が横から来て、はっきり言って酔いました。 ちなみに、一番荒れていた所は巌流島で2人が闘っている像の横でした。さすがです。 |
綾羅木 (39km) |
7月1日(火) |
九州へお出かけし、門司の街をブラブラ。 |
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7月2日(水) |
今日はえ〜天気でよく進んだ。ラジオ、ハングルだらけ。 |
(40km) |
7月3日(木) |
風が強過ぎてテントが張り裂けそう。波は4mだそうで。 |
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7月4日(金) |
最悪!コンロが壊れました。飯が炊けません。萩にアウトドアの店あるか分かりますか? |
青海島 (35km) |
7月5日(土) |
コンロ直ったと思ったら、また壊れました。 あぁ、チキンラーメンがベビースターラーメンに・・・ひもじい。 海が荒れてきたので櫃島に避難する |
(31km) |
7月6日(日) |
コンロ直しました。赤ガスのせいでした。 萩にてホワイトガソリンを入手。 |
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7月7日(月) |
いよいよ 釣り人が不思議そうにこちらを見ています。 |
飯浦町 (28km) |
7月8日(火) |
日本海に入って初のベタ凪ぎ。けれど、午後から雨が激しく降り、視界悪く。 |
日脚町 (38km) |
7月9日(水) |
温泉津だと思い、町を歩いていると「仁万」と書かれてある駅舎を見てビックリ。温泉津は3駅西にあり、行き過ぎている事に気付く。 でも、ここにも温泉がありホッとする。 |
(48km) |
7月10日(木) |
海上警報発令中。 出雲の本屋さんの人たちの会話、何を言っているのか聞き取りづらかったにゃぁ〜。島根弁? |
小田 (24km) |
7月11日(金) |
海上警報発令中。一日中本を読んで過ごす。 |
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7月12日(土) |
ウミネコが |
(20km) |
7月13日(日) |
雨で体が冷え、浜に上がってもなかなか動く気起こらず。 |
河下 (10km) |
7月14日(月) |
今日は停滞して、買い出しのため20km歩く。 |
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7月15日(火) |
魚瀬の町から海を見下ろすと白波が立ちまくっている。なかなか進まなかったわけだわ。大潮やしねぇ。 |
魚瀬 (22km) |
7月16日(水) |
高波にサクマのドロップスなど行動食がさらわれる。カメラは無事でした。 |
多古 (17km) |
7月17日(木) |
左手の沖の方には隠岐諸島、右手には多古の七つ穴、ってただ穴が7つあるだけ。 |
雲津 (20km) |
7月18日(金) |
美保湾を横断する。 霧のため視界が悪く、前方に何も見えない中、コンパスを頼りに進んで行く。 しばらくして、左前方に2つの黒い三角のシルエットが見えてきて、1711mの大山と確信し、もう迷うことはない。 |
(32km) |
7月19日(土) |
「どっから来たんや?」 「明石です」 と答えた時の、おじさんの目を丸くする顔。 出発前の荷物積み |
(40km) |
7月20日(日) |
こんな所も通ったり 鳥取砂丘 |
羽尾鼻 (31km) |
7月21日(月) |
国立公園に指定されている海岸線は緑が濃く、所々に滝が流れていて、その水音がいい。 |
田久日 (43km) |
7月22日(火) |
最近、圏外ばかりで・・・携帯電話、無線の意味無し。 今日は植村直巳冒険館に行きました。自然がいっぱいで良い所でした。 |
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7月23日(水) |
途中、間人(たいざ)に寄り、買い物をする。‘かに’が有名な所だそうだが、豚肉を購入する。 |
犬ヶ埼 (33km) |
7月25日(金) |
丹後半島を通過。経ヶ岬は荒れ荒れ。 |
(44km) |
7月26日(土) |
泳ごうとしたら、クラゲがいっぱいで断念。 もう旅も終わりということで、残った焼きそばとカレーを食いまくる。 |
常神半島 (39km) |
7月27日(日) |
敦賀半島が見えてきた 敦賀着、計1110km。 2日から仕事です。
電車でその日のうちに帰りました |
敦賀 (36km) |